骨子の言の葉たち。

骨が大好きな骨子の、頭や心から溢れた言葉たちを徒然と。

どうして勝手に

どうして勝手に不安になるのか。


辛い、怖い。

ごめんなさい。



子どもにごめんなさいって思いながら生き続けることは

したくない。

それなら離れた意味がない。



私は生きていたかったし

子どもを愛していたかったから

頑張って離婚してしまった。


違うな、

「離婚したいんでしょ」と人に言われて

「そうかもしれない」と思ったところから

始まってしまったんだ。


そこで

自分の気持ちをよく掘り下げなかったから

今でも後悔している。


いつも誰かのせいにしている。

自分を責めている。

もう嫌だ。


苦しいの嫌だ。

辛いのも悲しいのも嫌だ。


どうしたらいいの。


私は家族がほしかったけど

もう自分で壊してしまった。


その「家族がほしい」という願いさえ

本当ではなかったのかな。

それとも今、叶っている最中なのかな。