骨子の言の葉たち。

骨が大好きな骨子の、頭や心から溢れた言葉たちを徒然と。

育てるってさ。

あ、可愛いなって思えるからできるんだろうか。

 

自分の子どもも育てられなくて、

自分の面倒も見れないわたくし。

 

 

 

 

もう本当に

 

終わればいいのに。

 

 

 

そんなことを思いながら

結局自分可愛さに

 

守ってるのだ。わたしを。

 

 

あーーー(;ω;)

 

 

夢中になれるものがほしい。

これがあれば生きていけるみたいなやつ。

 

 

これをやってれば

生きてるって感じのやつ。