骨子の言の葉たち。

骨が大好きな骨子の、頭や心から溢れた言葉たちを徒然と。

いつまで

子どもを自分の手で育てられなかった自分を

いつまで責めればいいのか。


どうして決めた時、

ここまで考えていなかったのか。


そんなこと言われても

その時は

その日までに離婚しなきゃ

間に合わせなきゃって

猪突猛進だった。


ごめんね

ごめんなさい


どうしたらいいの